こんな時どうする?離婚の危機

離婚において、子供の戸籍を母親の方に移したいときは、入籍届を同時に行います。入籍で必要な処理です。

離婚において子供の戸籍を母の戸籍にする

結婚をすると新たに戸籍ができます。筆頭者は夫になるでしょう。最も最初に書かれる人です。その次に妻です。最初は2人だけの戸籍になります。そこに子供が生まれました。ここで戸籍に子として追加をすることになります。3人目です。子供がその次も生まれれば4人目、5人目と名前を書いていきます。もし子供が結婚をして新しく戸籍を作ればその戸籍からは抜けることになります。筆頭者になれば戻ることはありません。そうでなければ戻ることもあります。

離婚をした時、子供の戸籍についてはどうなるかです。なにもしない場合、筆頭者のところにそのまま子供が残ることになります。これは親権者が誰であろうと問題ありません。夫が筆頭者で妻のほうが戸籍から抜ける場合、子どもとは籍が異なることになります。それでも母は親権者として面倒を見ることができます。それでも良いのですが、せっかくなら戸籍の方もきちんとしたいと思うことがあります。子供を自分の戸籍に移したいと考えるのです。

この時には、入籍届と呼ばれる別の届けを提出することになります。よく結婚をした時に入籍すると言います。新しい戸籍に入るときに行うので本来なら入籍届も必要なのですが、省略されています。出生届についても入籍届なしに新しい戸籍に入れるようになっています。入籍届が必要になるのは、この時のように、子供を別の戸籍に移すようなときに必要な処理になります。親権者だからといって、必ずしも入籍届を出さなくてはいけないわけではないです。

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